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睡眠の種類と役割
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睡眠には、レム睡眠とノンレム睡眠の2種類あり、それぞれ、重要な役割を果たしております。
まず、レム睡眠とは、大脳を活性化する眠りで、記憶を再編成して不安なことや脅威に対し、防御行動や対処行動を脳内でシュミレーションして、将来そのようになった時に、適切な行動をとれるように学習する働きがあります。
悪夢やあまり気持ちの良くない夢を見ているときは、自分の潜在的な恐れや不安、心配のシュミレーションをしているかもしれません。
次に、ノンレム睡眠は、大脳を鎮静化するための眠りで、脳や身体の休息の時間で、潜在意識にある感情の不必要な記憶を消去して、心理的ストレスを軽減する役割があります。
睡眠中は、アンチエイジングの代表的なホルモンとして注目を集めている「成長ホルモン」が大量に分泌され、子供の場合は身体の成長促進に欠かせない働きをします。寝る子は育つといいますが、正にその通りなのですね。
また、大人でも、脳や身体の疲労回復や細胞損傷の修復に大きな役割を果たしています。
この成長ホルモンの分泌量は、寝付いてからおよそ2時間、24時から2時ぐらいの間に最大になります。
安眠枕の効果とは?
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きもち:普通
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