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レコーディングダイエットとは
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ダイエットをするにあたり、記録を取ることは非常に大切なことです。記録をすることによって、自分がどれくらい痩せたのか、今のダイエットの進捗はどうなのかを確認することができ、それに基づいて対策を立て、効果的なダイエットを進めていくことができます。
このように、記録を取りながらダイエットを行う方法が「レコーディングダイエット」です。
これは、岡田斗司夫さんが提唱したダイエット方法で、自身が117kgから62kgまで、体重を激減させた体験を元に出版した「いつまでもデブと思うなよ」で紹介して話題になりました。そのやり方は、「食べたものを記録していくだけ」と極めてシンプルなものです。
たったこれだけで痩せられるのかと疑問に思うかもしれませんが、成功者が続出して社会的なブームにもなりました。
体重は短期間で大きく変動するものではありませんので、最低でも1ヶ月以上、平均で3ヶ月以上は続けましょう。
そして、1日に食べる食事のカロリーは、成人男性であれば1500kcal、成人女性であれば1200kcal前後が平均的な基礎代謝と言われていますので、摂取カロリーはできるだけ、この範囲に近く抑えましょう。
これによって、基礎代謝+日常生活の運動量を上回らせて、体内から消費できるカロリーを増やしていくことができます。
腸と乳酸菌との関係
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きもち:普通
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